「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」という飼い主さんは多いはず。実は 目的(しつけ・ご褒美・歯みがき) と 原材料・カロリー の2軸を押さえるだけで、 愛犬に合ったおやつにぐっと近づけます。ここでは初心者がまず知っておきたい基準を紹介します。
犬のおやつ選びの基準
- 目的:しつけ用は小さく低カロリー、ご褒美はうれしい嗜好性、ケア用は歯みがきガムなど
- 原材料:余計な添加物が少なく、主原料がはっきりしているものが安心。
無添加国産表記も目安 - カロリー:おやつは1日の総摂取カロリーの 10%以内 が目安。与えすぎは肥満のもと
- 大きさ・硬さ:愛犬の体格に合ったもの。小型犬には小粒、シニアには柔らかめ
迷ったら「小粒・低カロリー・国産」のささみ系から試すと失敗が少ないです。
目的別おすすめ
しつけ・ご褒美に:小さく与えやすいタイプ
歯のケアに:噛んで楽しむタイプ
ご褒美の特別感:嗜好性の高いタイプ
👍 メリット
- 目的と原材料の2軸で絞れる
- 小粒なら量を調整しやすい
- 国産・無添加で安心感が高い
👎 デメリット
- 嗜好性が高いと主食を食べなくなることも
- 与えすぎは肥満に直結
- 硬いガムは犬種により不向き
与えるときの注意
- おやつは 1日の総摂取カロリーの10%以内 にとどめる
- 新しいものは 少量から 試し、便や体調の変化を確認する
- 喉づまりを防ぐため、体格に合った大きさを選び、与えている間は目を離さない
まとめ
- まずは 小粒・低カロリー・国産 のささみ系が無難な入口
- しつけ用とご褒美用、ケア用は分けて選ぶと使い分けやすい
- 量は総カロリーの10%以内を守り、与えすぎに注意
よくある質問
- おやつは1日にどれくらい与えていい?
- 1日の総摂取カロリーの10%以内が目安です。おやつを与えた分は主食を少し減らすなど、トータルで太らせない工夫をしましょう。
- 無添加と書いてあれば安心?
- 香料・着色料が無添加でも与えすぎれば肥満の原因になります。原材料表示を確認し、適量を守ることが大切です。
- 子犬にも与えていい?
- 生後数か月から与えられる子犬用もありますが、消化器が未熟なため少量から。心配な場合はかかりつけの獣医師に相談してください。